地域の子育て通信ですくすくパパなのです
地域の子育て通信があるのですが、そちらの協力員をしています。
年に数回の発行ですが、手作り感覚なのがとても好き。
はじめてみたのは娘と育児休暇中に図書館へ行ったとき。
なんか、小学校の学級通信みたいなものがあって、手にとってみたのがこの子育て通信でした。
いずれは読者ではなくて発信者側に回りたいなぁって思っていて、春頃に応募して、当選。そして協力員をやっています。
編集委員と協力員の2つがあって、ホントは編集委員したかったんですが、毎週金曜日の午前中のミーティングがネックに。
育児休暇ですら年休消化でなんとか取ったんだから、毎週金曜日に半日休暇取るのは現実無理でした。それでで基本はメールや郵送等でサポートする協力員に応募しました。
でも、来年はひそかに編集委員を狙っていたりするんですけどね。
以前、取材を受けた読売ウィークリーさんはターゲットがビジネスマンや子育てを終えた主婦層だと感じています。
今回は、発信者も読者も同じ子育てパパ・ママ。
いわばワントゥーワンマーケティング。
山田亮さんに少しでも追いつくように、さらに気合い入れてがんばろっ。