ひかりTVショッピングでPS Vita(PlayStation Vita)を修理
ひかりTVショッピングで、購入したPS Vita。
1年班ぐらいで、何も操作していないのに、カーソルが移動する不思議な現象。
ネットで調べると
十字キーかアナログスティックのところにホコリが入っている
という情報があり綿棒で掃除したけど、治らず。
購入時に、自然故障のサポートに加入していたので、電話。
無償で引取り修理をしてもらえることになりました。
(ただし、修理上限は、購入価格までということですが)
それから一週間経過したのですが、いまだに連絡もない状態。
インターネットで調べると、ひかりTVショッピングのサポートについては詳しく掲載しているところがなかったので、まとめてみました。
その後、連絡があり、のべ十日ぐらいで修理完了しました。
親知らずの抜歯から2ヶ月経過(弱まりつつも痛み続く)
親知らずを抜いてから、2ヶ月が経過しました。
あまりに痛みが続くのと、休日診療している他の歯医者さんに何度か駆け込んだこともあり、結局、メインの歯医者さんを変えました。
その途端、きちんと状況説明をしてくれるところに巡り会い、不安も弱まりながら、痛みと一緒に過しています。
ただ、いい巡り合わせだったと思うのですが、歯医者を変える際に、いくつか申し込みしたところ、意外なことに。
多くはインターネットで申し込みができるようになっており、現在の状況を記入して、希望日時が開いているところで申し込んだものの、あとから電話があって、
「その時間は受け付けることはできない」
という連絡がありました。
「じゃあ、次の日でもその次の日でも、開いていたと思うので、最短でお願いします。」
と伝えたあら、3週間ぐらい先じゃないと無理だと。
まぁ、「来ないでください」ってことですね。
電話で話ながら、スマホで検索すると、いまも受付可能になっており、
「インターネットでは、受付可能ってなっていますよ?」
と伝えたのですが、
「たぶん、直接ではなく。そういうサイトでの登録されていると思うのですが・・・」
これまた意外な回答が。
確かに、インターネットで検索した一番上のリンクから申し込んだので、相手の言っていることは正しいようです。
つまり、「そういうサイトでは個人情報を抜きたいので、ほぼ全て受信可能で、「但し、受付できない場合があります」と小さく記載されていますよね」ってことですね。
その後、総合サイトなんとかっていうところから登録完了のメールと、メルマガが届きました。(すぐに解除しましたが)
人気がある歯医者さんのようで、受付ですら、かなり上から目線だったのですが、それにしても、断り方っていうものがあるだろうにって、正直、悔しかったです。
そもそも最初の電話が出れずに、「折り返し電話ください」と留守電になり、折り返し電話したら、そういう感じだったので、すごく残念でした。
そういう件があったので、直接電話して、受付の方の印象を直接感じてみて、また、他院での診察中で転院したいということもきっちり伝えて、受け止めてもらったのが今の病院でした。
まだ、痛みが続きますが、レントゲンや見通しを効きながら、痛みと不安は少しずつ消えています。
診察よりも、対話重視。
しかも、かなり若い先生になったので、腕がかなりいいです。
無痛とか、いろいろ病院の方針があるようですが、それ以前に、治療でここまで痛みがないというのに驚きました。
前に通っていたのは、まず麻酔が痛くて、麻酔しているのにその後の治療も痛いって感じでした。かなり高齢なので、仕方ないかもしれませんが。
抜歯29日目(正式にドライソケットと診断…遅いよ)
今日はいつもの先生ではなく、1ヶ月前(もうそんなに前になるのかぁ)に抜歯した大学病院の先生に改めて診てもらいました。
結果、
「ドライソケットですね」
と言われました。
ゴールデンウィークに休日診療している別の病院でそう診断されていたって言っていたのに。
「だとすると、自然治癒しかないから、このあと数ヶ月間はこの痛みを付き合わないといけないんですね?」
と聞いたところ、先生に
「あれ、なんで知っているの?」
と驚かれました。驚かれたことに、こちらも驚きましたが。
1ヶ月経過して、痛みの折り返しにすらなっていない時間軸に、少し途方に暮れました。
ばい菌が入らないように、いままで以上に気を付けてうがいをまめにするように言われ、終了。
ドライソケットならということで、次回の診察は2週間後になりました。
いままで毎日消毒していたのはなんだったんだろうっていうぐらい、あっけないというか、なんというか。
抜歯13日目(痛み止めが効かず、お腹が下る)
痛い止めの効いている時間がだいぶ短くなってきて、効かなくなってきているようです。
それに加えて、今度は、体が痛みと痛み止めに付いていくことができず、おなかの調子が最悪に。
ゴールデンウィークも終わり、仕事をしているのですが、ずっと5日ぐらい寝続けていたので、体力が付いていけず、かなりフラフラ状態でした。
栄養ドリンクを飲もうにも、お腹の調子が悪いし、だからといって、食事からの栄養も、噛めないので、無理。
仕事終わりに、通院して、先生に「??」って思われ、痛み止めの薬を追加でもらっただけ。
泣きそうです。
つづく。
抜歯11日目(痛くないことはなくない)
連休中はおとなしくしていました。
休日やっていた歯医者に言われたとおり安静にして、追加で処方された抗生物質も飲みきった。
痛みも少しだけ和らいだような気が・・・する。
ただし、昨日は、こどもの日で菖蒲湯。ひさしぶりに湯船に入ったら、すんごく血行が良くなってしまい、メチャメチャ痛くなりました。
思えば、それがピークかもしれません。
それがいま現状維持のような状況・・・の気がする。
とりあえず、痛み止めを飲まないと寝ることができないので、よく分からないまま、ゴロゴロしています。
つづく。
抜歯8日目(悪化し続け休日病院へ)
どうにもこうにも、痛みにガマンできず。
連休初日なので、午前中は絶えたものの、もう無理。
ホームページで休日・夜間診療をしている歯医者さんを見つけたので、お昼前に電話。
事情を話し、診てもらえることになりました。
消毒するだけかもしれないが、薬の追加は処方できるだろうということで、5分ぐらい話した結果、午後一番に行くことに。
1週間以上、つらい状態で痛みが全く改善されないということで、5分ぐらいでしたが、とても丁寧に話を聞いてもらえて、なんとなくここで診てもらえると治る気がして、それだけでも安心しました。
午後は、痛みからまたしても昼は食べれず、そのまま病院へ。
連休なので、混み合っているのかと思ったのですが、混んでいたのは午前中のようで、午後はそれほど人がいなく、また状況が状況だけに、応急処置ではなく、問診から丁寧な診察でした。
いつもの病院よりもさらに丁寧に消毒をしてもらい、さらに、診断として、
「2本も抜歯し、しかも、下の歯でしょ。さらに、抜くときにアゴの骨を削り、その次の日に、体がかなり弱っている状態なのに、普通に仕事をして、歯を抜いたあとの組織が復活しようとしているところに、まめにうがいをし過ぎて、敏感になってしまっている」
ということでした。そして、
「ドライソケット状態になっていて、通常は、無理に切開して出血を促すものの、いまの状態では、おそらく無理。痛いところをさらに痛くするだけなので、うがいをなるべくがまんして、例えば、夜だけしっかりうがいするようにして、また、連休中は意識的に体を休め、今日、追加で処方する抗生物質をしっかり飲んで自然治癒をするのが良い」
といわれました。
それにしても痛みが続いていたので、
「どれぐらいにピークがくるんでしょうか?」
と先生に聞いたら、
「おそらく土曜、もしくは日曜にはピークになるでしょう」
と言われました。
ってことは、連休中はずっと痛みと格闘ってことか。
「薬を飲んで、安静にして、それで日曜日にピークが最短で来る状態。あくまでも痛みのピークであって、痛みが弱まるっていうことじゃないので、気を付けてくださいね」
と言われました。最後に、
「この痛みはどれぐらい続くんでしょうか?」
と聞くと、
「いつもの歯医者さんの方針にもよりますが、ドライソケットをたぶん、切開なしで直すことになるので、その場合、1ヶ月ぐらいはまだ付き合うことになるかもしれません」
つまり、まとめると、
・これから4日ぐらいは、痛みが増加する
→実際、痛み止めはかなり強いのを処方してもらいました
・週末にはピークが来るが、痛みは1ヶ月ぐらい続く
→痛み止めとうまく付き合うしかないので、市販でもいいので、徐々に鎮痛剤を弱めていかないと、依存になると言われました。
そして、その予言は、まったくもって的中することになるのでした。
つづく。
抜歯7日目(痛みはもっとピークへ)
昨日の抜糸の甲斐もなく、痛みはどんどん激しく。
今日、仕事終えれば連休になるものの、逆に言うと、5連休中は病院に行けないってことでもあります。
そもそも、いままで通院していて、意味があったのかって思うぐらい、寝ても起きても痛みは止みません。
それどころか、痛み止めが切れたあとの、リバウンドがこりゃーまたえらいことに。
いままで最高に痛くなっています。
その最高潮の痛みに耐えることができないのか、痛み止めの効いている時間もどんどん短くなっていく・・・。
今日で抜歯して、ちょうど1週間。
なのに、痛みがどんどんひどくなっていくって、どういうこと?
ねえ、どういうこと?
市販の薬を飲んでもみたものの、やはり病院から処方されるものよりは効き目が弱く、今日は、薬だけでもと思って、病院へ。
いつもどおりに、消毒して、薬をもらっただけで、やはり、痛みは全く良くならず。
不安になり、診察が終わったあと、先生のところに近づき、
「この痛みはいつになったら治るんですか?」
少しイラッとしていたのかもしれません。
「状態は悪くないので、どうしてこんなに長引くか…。あと、明日から連休なので、どうしても痛ければ、休日診療している地元の歯医者さんに行ってみてください」
と言われました。
どうしても痛いから、こうやってココに通院しているのに・・・とは言い換えませんでした。
せめてのお情け?で、痛み止めをかなり多めにもらいました。
(しかし、それでも改善しなく、翌日、意を決して休日診療をしている病院にいくことになり、そこで、驚愕の真実を知るのでした。)
つづく。