鈴本演芸場の昼の部に。
そこでの最後のプログラムが
大喜利<高座舞>
です。
大喜利っていうと、笑点での大喜利を想像していたのですが、「高座舞」。舞をベースにいろいろなお楽しみがあるような感じでした。
昔の落語家さんは、踊りもできたそうで、それを現代にもということですが、現代風にアレンジされており、なかなか楽しめました。
4時間連続での初の落語見学でしたが、普段とは違った多くの経験ができたと思います。
■ビジネスへのヒント■
大喜利なのに、高座舞といった感じで意外性は人を魅了するものだと感じました。その意外性、今後のビジネスに活かせそうです。