立川談笑さんに会ってきました!
「きたくなるまち区民寄席」に。
そこで、立川談笑さんに会ってきました!
いやぁー、あり得ない。
あり得ない落語でした。
枕から、漫談のようなネタで、しかも、落語も落語じゃない落語のようでした。
お題は「片棒」。
父親が死んだら、どうするか?
っていう話を3人の子供に聞くのですが、どれも現代風にアレンジされており、SFだったり、ディズニーっぽくもあり、まぁ、すざましく面白かったです。
客席の若い層は、そりゃ大爆笑でした。
(年配の方はちょっとつらかったような気もしますが・・・)
ビジネスでも、社風や先輩のやり方を否定まではしませんが、「自分なり」にすることの大切さを談笑さんから学んだように思います。