こっこクラブ7月号に載るようです

そういえば、先日、こっこクラブという雑誌から連絡がありました。

6月発売の7月号に載るようで、その事前の確認電話でした。

育児休暇を取る直前に、お便りコーナーに育児に関する情熱を思いっきり書いて出した記憶が…。

こっこクラブはままっちが見ているのですが、ぱぱわっぷも見ている、唯一の二人の愛読書です。

でも、男の人が見ても面白くない…いや、そんなことないんですけど、でも、興味深いページがあるかというとそれほどありません。

視点がママの雑誌なので、仕方ないのでしょうが、男性がパパの視点でも記事が載っていてもいいんじゃないかなっていうことでそういうことを生意気にも書いた気がします。

子育てはママだけがするものでもなく、パパだけがするものではありません。

お互いが支えあって、ママはママしかできないこと、パパはパパしかできないこと、それの相乗効果でふたりしかできないこと、さらには家族でしかできないことをするのが最近、育児なんじゃないかなと感じてきました。

育児休暇を取って、自分で考えたり、回りの子育てを見ていて、そう感じてきました。

それを社会に(仕事に)活かすことがぱぱわっぷの目指す「ワークライフバランス」なのかも。

あ、この文章は「ワーク・ライフ・バランス」のカテゴリにもいれとこっと。