和田 裕美さんの「人づきあいのレッスン」講演会のご報告!
和田さん、素敵なお話ありがとう!
和田裕美さんの「人づきあいのレッスンー自分と相手を受け入れる方法」の講演会に行ってきました!
席は後ろの列から数えたほうが早いぐらい壇上からちょっと遠い。
でも、和田さんのオーラーをビシバシ感じてきました。
和田さんはマネージャーではなく、ずっとリーダーとしてメンバーを引っ張っていったということです。
時には失敗しても、それでもリーダーを基本精神として仕事をしています。
確かに、人はマネージメントなんてされたくないですよね。
でも、上にいけばいくほど、人を管理したくなる。
そのギャップが大きければ大きいほどまとまりがなくなるのかもしれません。
経営者=マネージメント力
っていうのは最近ちょっと違うのかな、それだけじゃないだろうなって感じていたのですが、和田さんのお話を聞いて、実体験を交えてのお話を聞いて、
そういうことだったのかぁ
と痛感しました。
時間軸を長く持とう
っていうのも今の時代に逆行しているかもしれません。
でも、結果重視でそのプロセスを軽んじるより、プロセス重視の長い時間軸の方が、気持ち的にも楽です。
自分は育児していますが、子育てしているからこそ、この「時間軸を長く持とう」っていうのは忘れてはいけないことだと感じました。
あと、これは会場にいるひとしかわからないかもしれませんが、和田ファミリーに入りたいなぁ。