大沢真知子さんの「ワークライフシナジー」から得たこと

1ヶ月ぐらいずっと読んでいた本です。ようやく読み終わりました。

ワークライフバランスではなくワークライフ「シナジー」について。

ものすごーくいい本でした。

ちなみに、ワークライフバランスの読書に関しては、かなり時間をかけていました。

今回はその紹介を中心に披露しちゃいます。

基本的にまずA4かB5のコピー用紙を半分にして、本の右ページを読んでいるなら左にその紙を置いて、書きながら理解して進めます。

この本では、3枚になりました。

写真の取り方が悪いのですが、左90度に回転させたのが本物の状態です。

そして、この紙ですが、本田直之さんのいうレバレッジメモ化して、あとは捨ててしまいます。

本に直接書き込むのが本田さん流で、それをパソコンに入力するのが理想なのですが、自分の知識が今回のWLBのように著しく不足している場合は、やっぱりムリでした。

書きながら理解して、ページを戻ってまた進めてって感じじゃないとムリです。

この本から得たことはたくさんあるのですが、「書く」ことの大切さが一番身にしみて理解したことでした。

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